帰ってきたぼくらのウルトラ冒険少年画報 (2)

今回は、ウルトラセブン登場です。

自分が何故「こういうもの」を収集し、ブログで紹介までしているのか‥‥‥‥

よくよく考えて見たところ、どうやら「少年時代への回帰願望」の顕れだということに気づきました。
だから、知らない方々に「ウルトラマン」「ウルトラセブン」を観て欲しいとお勧めしているわけではありません。
おそらくは今ご覧になっても、つまらないとまでは言いませんが、ピンと来るものは無いでしょう。
「ウルトラ-」は、私の発達過程での大きな体験のひとつであることは確かで、今もそれには敬意を持っています。
しかし、みなさんにはみなさんそれぞれの「ウルトラー」があって、大切な体験であるのだと思います。

と言うことで‥‥
「それ行けセブン!」
「強いぞウルトラ警備隊!」
でした。

お粗末様でした。