新年の挨拶にかえて 2021

新しい年が始まりました。
私達が「日常」をしっかりと取り戻す事ができる年であると信じて、たとえそうでなくても、より理想的な「新たな日常」を手に入れる事ができる年と信じて、一年をスタートさせたいと思います。
拙いブログではありますが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 成保

「新年の挨拶にかえて 2021」への2件のフィードバック

  1. 網野先生
    初めまして突然のコメント失礼いたします。
    大阪在住の今年53才になります、中尾と申します。
    やっと網野先生の情報にたどり着きました。
    ネットである程度のキーワードを打ち込むと
    情報にたどり着く便利な時代になりました。
    だからこそ、こうして感想を述べられることを
    本当に嬉しく思います。

    今から33年前1988年当時19才(未成年!笑)
    確か深夜お腹が空き近くのラーメン屋さんに
    行った時です。ヤンジャンが置いてあって待ち時間に
    何気に手に取り読みました。当時は本当に人気作品が
    目白押しでした。一通り読んでいると。。。。
    ん?劇画チックなちょっと大友克洋先生に似ているタッチ?
    いや、違う!なんやこの重苦しい雰囲気は。。。。
    とにかくラーメンの味は忘れましたが、最後の見開きの
    原発崩壊のシーン、あれだけはずっと脳裏に焼き付けられました。
    ですが、なんせだいぶ前だったのでストーリー自体は忘れていました。
    33年経ってタイトルも初めて知りました。「高野聖」
    先生のあのシーン以来、日本海に海水浴に行くときも、2000年以降
    仕事で北陸方面に行くときもほとんどと言っていいくらい最後の
    シーンが脳裏をよぎります。長年経過するとその最後のシーンも
    曖昧になりますが、それでもやっぱり今でも覚えています。
    そして先ほど33年ぶりに作品に再会できました。
    2004年から10年間ほど仕事の都合で敦賀市や若狭町、遊子、美浜町、
    上中町と色々と携わりました。縁あった大好きな北陸地方との繋がり
    先生の作品との繋がり、自分の33年間って隙間にずっと生き続けられ
    ていることを改めて喜びとして感じられます。
    ある意味33年間も人の心に残る作品を描いた先生は本当にすごいです。
    先生の作品を楽しませていただきますね。

    1. コメントありがとうございます。
      一つの作品が、読んで下さった人の心に長い間留め置いて頂けているというのは、描いた者にとって無上の喜びです。こんな体験をしたくて我々は物を創るのかも知れません。
      こちらこそ嬉しかったです。

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