胸の真ん中あたりの痛み

  十六歳 楓の「セカイ」には、物事への認識が二種類備わっていた。「容認できるモノ」と「拒絶すべきモノ」。しかしある日、親友との些細な行き違いから今まで信じてきた自分の「セカイ」が何の裏付けもない未熟なものである事を知り愕然とする。その時から楓の生きる事への痛みが始まった・・・。
幼き哲学者の助走を描いた青春小説。

※尚、この文庫は架空のものです。現実には存在しません。

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