現代百鬼夜行絵図 其ノ八 夜の楽屋 この作品は1998年週刊ヤングジャンプ47号に掲載されました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連
16,7年ほど前、何故か模型造りにはまり果ては当時ブーム?だったフィギュア模型もやっていたことを本作品で思い出しました。ゆくゆくは怪獣やロボットなど作っていく気でしたが基本的な人物造型をしなければならないと思いオリジナルの女性フィギュアなんてデザインして作ってましたね。 一時期本気で原型師や造型作家なんてのを目指していましたが材料費、技術力、仕事その他もろもろの要因で断念しました。小学生の頃と違いコンプレッサー、エアブラシはじめ色々道具、材料を手に入れる事ができまた休日の度にホームセンターへ道具、材料探しに行くのが楽しみでした。 結局数年でやめてしまいましたが小学生以来の模型ブーム(自分の中で)熱かったです。人生、突然何に興味もったり好きになったり熱中するか分からないから面白いですね。今現在続いているのはもう10年くらいになる中国武術の稽古と相変わらずの読書、散歩くらいです。 網野先生も今、もしくは過去に何か突然マイブームにはまったことはおありでしょうか? それではまた来週を楽しみにしております。 返信
コメントありがとうございます。 マイブームではありませんが、30年以上前に「ビリケン商会」というガレージキットメーカーのソフビ人形にはまったことがあります。 キンゴジ(わかるかな?)をはじめ、ボリスカーロフ扮するフランケンシュタインの怪物などの古い映画をモチーフとした大きなソフトビニールの組み立てフィギュアでした。 懐かしいです。 返信
16,7年ほど前、何故か模型造りにはまり果ては当時ブーム?だったフィギュア模型もやっていたことを本作品で思い出しました。ゆくゆくは怪獣やロボットなど作っていく気でしたが基本的な人物造型をしなければならないと思いオリジナルの女性フィギュアなんてデザインして作ってましたね。
一時期本気で原型師や造型作家なんてのを目指していましたが材料費、技術力、仕事その他もろもろの要因で断念しました。小学生の頃と違いコンプレッサー、エアブラシはじめ色々道具、材料を手に入れる事ができまた休日の度にホームセンターへ道具、材料探しに行くのが楽しみでした。
結局数年でやめてしまいましたが小学生以来の模型ブーム(自分の中で)熱かったです。人生、突然何に興味もったり好きになったり熱中するか分からないから面白いですね。今現在続いているのはもう10年くらいになる中国武術の稽古と相変わらずの読書、散歩くらいです。
網野先生も今、もしくは過去に何か突然マイブームにはまったことはおありでしょうか?
それではまた来週を楽しみにしております。
コメントありがとうございます。
マイブームではありませんが、30年以上前に「ビリケン商会」というガレージキットメーカーのソフビ人形にはまったことがあります。
キンゴジ(わかるかな?)をはじめ、ボリスカーロフ扮するフランケンシュタインの怪物などの古い映画をモチーフとした大きなソフトビニールの組み立てフィギュアでした。
懐かしいです。